みなさん
こんにちは
今日は、父の会社設立からのことを
お話ししたいと思います。
前回のように、私の父は私の祖父からの援助を受け
パン屋さんを設立することになります。
初めは、一店舗だけで運営していたのですが
それが大当たり
店舗の近くに、パン屋さんがなかったこと
パン窯が本場イタリアの職人がつくったもの
この2つの要因から、父の会社は繁盛することになるのです...
そこで父は事業拡大を図ることになります。
まず、パンの販売カーを購入。
イベントに出張販売ができるようにしたのです。
その後2店舗開設。
事業はどんどんおおきくな大きくなっていくのです。
銀行も、調子いいときはお金をすぐ貸すんですね(笑)
そんな時は、みんな人も集まってきます。
「買いませんか?」
「ご飯連れてってくださいよ」
お金を貸して
人はいいときにだけ寄ってくるんですよね(笑)
私の尊敬する人に田中角栄という人がいますが、
共感することが本当に多いのです。
「子孫に財産を残す必要はない。
勉強をしっかり教え込むことが大事」
本当にそうですよね。
祖父がお金を出してくれたから、学もないのに会社を開設して
倒産するのですからお金は怖いですよね(笑)
この時に父は家を一括で建てることになります。
積水ハウスの1億の家
100坪
本当に立派な家でした。
全館空調5LDKS
リビングも広くて
私もピアノをしていたので300万のグランドピアノもありました。
庭には大きな木も庭園風で立派でした。
3人で100坪の家本当に大きかったです。
戻れるものなら戻りたいです(笑)
まあ叶わないんですけど(笑)
また大きな家に住めるようにお勉強頑張っています(笑)
祖父の家が隣だったため、
おじいちゃんっこでした
幼稚園にいくのもおじいちゃん
遊びに毎週連れてってくれました。
おじいちゃんの家は300坪で小さい頃は庭を探検してました(笑)
おじいちゃんは、私に合計3000万の学資保険を残してくれていました。
祖父は戦争を経験していたので勉強を心置きなくさせたいとのことだったのでしょう。
祖父もほんとうに本をよく読んでいて。勉強家でした。
父は、会社が遠かったので
会社の近くにマンションを借りて住んでいました。
土日は、帰ってきて遊んでくれてました。
この後はまた次に...
こんにちは
今日は、父の会社設立からのことを
お話ししたいと思います。
前回のように、私の父は私の祖父からの援助を受け
パン屋さんを設立することになります。
初めは、一店舗だけで運営していたのですが
それが大当たり
店舗の近くに、パン屋さんがなかったこと
パン窯が本場イタリアの職人がつくったもの
この2つの要因から、父の会社は繁盛することになるのです...
そこで父は事業拡大を図ることになります。
まず、パンの販売カーを購入。
イベントに出張販売ができるようにしたのです。
その後2店舗開設。
事業はどんどんおおきくな大きくなっていくのです。
銀行も、調子いいときはお金をすぐ貸すんですね(笑)
そんな時は、みんな人も集まってきます。
「買いませんか?」
「ご飯連れてってくださいよ」
お金を貸して
人はいいときにだけ寄ってくるんですよね(笑)
私の尊敬する人に田中角栄という人がいますが、
共感することが本当に多いのです。
「子孫に財産を残す必要はない。
勉強をしっかり教え込むことが大事」
本当にそうですよね。
祖父がお金を出してくれたから、学もないのに会社を開設して
倒産するのですからお金は怖いですよね(笑)
この時に父は家を一括で建てることになります。
積水ハウスの1億の家
100坪
本当に立派な家でした。
全館空調5LDKS
リビングも広くて
私もピアノをしていたので300万のグランドピアノもありました。
庭には大きな木も庭園風で立派でした。
3人で100坪の家本当に大きかったです。
戻れるものなら戻りたいです(笑)
まあ叶わないんですけど(笑)
また大きな家に住めるようにお勉強頑張っています(笑)
祖父の家が隣だったため、
おじいちゃんっこでした
幼稚園にいくのもおじいちゃん
遊びに毎週連れてってくれました。
おじいちゃんの家は300坪で小さい頃は庭を探検してました(笑)
おじいちゃんは、私に合計3000万の学資保険を残してくれていました。
祖父は戦争を経験していたので勉強を心置きなくさせたいとのことだったのでしょう。
祖父もほんとうに本をよく読んでいて。勉強家でした。
父は、会社が遠かったので
会社の近くにマンションを借りて住んでいました。
土日は、帰ってきて遊んでくれてました。
この後はまた次に...